「峰風」とともに

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445, スピュースの実験室ー2

 次は1977年に登場した業界初のコンプリ-ト・エンジンを積んだ一台です。
 <スピュース XR-CR
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アルミキャスト製のデュアルキャブヘッドと貫通スタッドを持つシリンダーが備えられたオリジナル4カムエンジン・・・。
77年にアフターマーケット業界で初めてリリースされたコンプリート・モーターを積みます。
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数あるH・Dの中で最高峰の技術が注がれたレーシングマシンが元となっています。
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78年式のH・D唯一のカフェ・レーサー、XLCRにスピュースのパーツを組み込んでいます。

排気量1300ccで80年のボンビネルで268,5km/hを出しました。
スピュースは言います。  「スピードがもたらす物、それは絶対的な信用である。」と!


①        ②        ③          
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④                  ⑤

①今となっては旧式とも言えるワイヤー引きのフラット・バルブ(ミクニ41Φプロシリーズ)
ボンネビル出場の証!ライザー上に貼り付けられたエンブレム
③ブレーキ・ローターはフローティング、キャリパーはNISSIN製です、
④XRとは反対な左出しマフラー(スーパートラップ製
⑤エンジンは完全にスピュース製の物で堅められています。


アラン・スピュース・・・彼の研究室は薄暗いラボではない、どこまでも続くボンネビル、
強烈な陽光が輝く、塩の平原です。
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by SS992 | 2009-02-08 11:05 | 憧れだった美女達