「峰風」とともに

minekaze.exblog.jp
ブログトップ

525.情熱のイタリアン・カフェレーサー(1) 公道レースのために!

 伝統の英国の次は情熱のイタリアです。 イタリアのバイク・メーカーと言えばドカティ、MVアグスタ、
ビモータ、アプリリア、ラベルダ、ベネリ・・・


DUCATI 1198s
b0076232_191675.jpg

MV アグスタ F4 1098RR 312
b0076232_193114.jpg

ビモータ 500V
b0076232_195731.jpg

モトグッチ 1000 スポルト
b0076232_1961278.jpg

アプリリア RSV4
b0076232_1972911.jpg

ラベルダ 750S フォーミューラ
b0076232_1993038.jpg

ベネリ トルネード900S
b0076232_19105996.jpg

あれ?私の知っているバイクメーカーは日本の四大メーカー、米国のハーレー、英国のトライアンフ、独国のBMW,を除けば、殆どイタリアのメーカー?

慌てて、Netを調べてみると、現在でも国内に10社以上のバイク・メーカーを有するのはイタリアだけでした。
Net上の数字はいちがいに鵜呑みには出来ませんが、170社に及ぶメーカーが存在したと言う説もあります。

現に高性能バイクの代名詞の様に語られるドカティ、MVアグスタ、ビモータ、他、は販売される時点で
もう、充分、カフェ・レーサーと言って良い構成と性能を持っています。
 これはもともとイタリアに自転車文化と言うものがあり、その延長線上にバイク文化も載っていると
考えられるからです。

現にドカティの中興の祖、ファビオ・タリオーニ技師が新型バイクの設計を命じられた時、その要求性能は
一般向けの市販バイクなのにも関らず、イタリア各地で行われていた公道レースに勝てるバイクを!
言うものでした。

バイク即カフェ・レーサーであり、バイク自体、イタリアの文化を語る時、欠かせない大きな要素に
なっていると言えるでしょう。

当然、ユーザーの方も日本とは比べ物にならない位、バイクに精通し、大抵のトラブルは自分で乗り切る事を
信条としている様です。
真のエンスージアジスト達が沢山いる、そんな状況の中、
イタリアでは公道レースが盛んに行われていました。

ミラノ・ターラント」や「モトジロ・ディタリア」等が有名です。

モト・モリーニ 175 GT  2007年 モトジロ・ディタリア出場車 エンジンヘッドに注目!
b0076232_1924218.jpg

同じ車両ですがヘッドカバーを外しています
b0076232_20593041.jpg

これは3日目の時点でシリンダーヘッドにオイルが行かなくなり、焼きつきの心配が出て来たので、
b0076232_20594396.jpg

数十キロごとにオイルを吹付け、4日目、5日目を走行し、見事完走しました。

プルタコ 125  スペイン製!の珍しいバイクもエントリーしてました。
b0076232_19364755.jpg

他にもモンディアル、プリラ、ジレラ、ビアンキ、モトビ等、キラ星のごときバイク達が歴史の中を
走り抜けていきました。
[PR]
by SS992 | 2009-10-29 18:58 | 憧れだった美女達