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559.DUCATIのシングル・スポーツは一体、何時出るの? (2)

 私だけでなく、DUCATIファンの多くを魅了したスーパー・モノとは一体、どんなバイクだったのでしょうか?
前にも一度となく取り上げた事がありますが、再度、新しい目で見直してみたいと思います。
デビューは1992年、DUCATI のサテライト・チーム的な所だけに配車されました。
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 10,000rpmで78psを発揮する550ccの水冷ビッグ・シングル・エンジンを積んでいました。
後で解説しますが振動対策のバランサーが今までに無い、新しい形をしていました。
 そのエンジンは851をベースに開発された様です。
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スーパー・モノの原型
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この車両を使ってエンジンや車体の煮詰めが行われました。

実車のフレーム・ワーク
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実車のフレーム・ワーク(拡大)
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フレーム用のパイプ径  916メインパイプ 28 mm 径 →22 mm 径
                   補強メンバー22 mm 径 →16 mm 径
 と小径になっています。
ステアリング・ヘッドの受ける力はリア・サス・マウントに集中させる様に補強メンバーが入っています。

また、シートも軽量化のために、サブ・フレームで支持されるのでは無く、
カーボン・ファイバーのモノコック構造となっています。

余り数が出回らなかったと言われるスーパー・モノですが意外とあちこちで違う車両の紹介記事を
目にします。

世界中で見れば結構な数が作られたのかもしれません。
(中には耐久レース仕様までありました。
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by SS992 | 2010-02-08 21:44 | 憧れだった美女達