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628. バイクの宝石 ビモータ (4) 再生と展望

 2003年、ロベルト・コミーニがビモータの復活を目指して動き始めました。

チーフデザイナーはセルジオ・ロビーニが任命され、彼はビモータと最も相性が良いドゥカティのエンジンを
元に新型車を設計しました。

 不思議とドゥカティのエンジンを採用したDB1に始まるDB系はビモータが不調の時に
そこそこの販売量を記録し、会社を活性化する役割を果たしてきました。

 DB系のバイク一覧

 db1 (1985~1989年、初のエンジン単体での供給で作られたバイク、その分、価格も押さえられました。)
 db1SR (パンタ750F1のエンジンを搭載)
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 db2 (1993~1998年、900SSエンジン、キャブレター版を搭載)
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 db3 マントラ (1995~1998年、900SSのエンジン、キャブレター版を搭載)
           (アルミ合金楕円断面パイプフレームトラス構造のフレームを持っていました。)
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 db4 (1999~2000年、db3と同じエンジンとフレームを使用していました。)
           (これはキャブレター版ですがインジェクション版もあります。)
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 db4R2 (2000年、インジェクション搭載型に進化しました。)
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 db5 ミッレ (2005年~、1000DSエンジンを搭載、ビモータ再生第1弾です。)
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 db6 デリリオ (2006年~、db5のネイキッド版)
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 db7 (2008年~、DUCATI 1098の水冷 DOHC L型2気筒エンジン を搭載)
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 db8 (2009年~、DUCATI 1198 の水冷 DOHC L型2気筒エンジン を搭載)
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ビモータは初心に戻り、高品質少量生産に戻りました。(?)

しかし、それでもそれ程、高価な値段では無い?のはエンジンがドゥカティだからです。

DB系こそ同じ国のメーカー同士、最良の組み合わせなのかもしれません。

(クラシック・バイク・ブログ 「クラシックで行こう!」 はこちらから )
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by SS992 | 2010-11-05 21:00 | 憧れだった美女達