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629. バイクの宝石 ビモータ (5) 挑戦

 ビモータは技術を売る会社です。

当然、新しい試みを続ける宿命にあります。

前記した テージ1D なども最先端技術への挑戦でした。

そして、この技術はビモータの技術的財産として今も磨きが掛けられているはずです。

 テージ 1D (1990~1994年、初期型は水冷4バルブL型2気筒851ccエンジン搭載)
                (後期型は排気量を904ccに拡大しました。)
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 テージ 2D (2005年~、ヴァィルス社製 984C3 2VのOEM生産品)
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 ヴァィルス 984C3 2V ( DUCATI の 1000DS エンジン搭載 )
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再生したビモータでも1100DSエンジンを使った テージ3D がラインナップされていました。
 テージ 3D (2006~2008年で販売は終了しました。)
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売れ行きの芳しくないテージ3Dでしたが、ビモータの技術の看板としての役割は充分果たしました。

テージ2Dの販売が継続されているのでビモータの経営陣はテージ3Dの販売に拘るのは得策では無いと
判断したのでしょう、これは賢明な判断だったと私は思います。

 また、別のジャンルの開拓も始めました。

それはモタードの開発です。

ビモータはdb3 マントラを除くとスーパースポーツ以外、作って来ませんでした。

しかし、最近はモタードに注目が集まっています。

 DUCATI ハイパーモタード 1100
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 MMB1のスケッチ (モト・モリーニのモタード用エンジンを搭載)
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 MMB2のスケッチ (モト・モリーニのモタード用エンジンを搭載)
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その内、ビモータ製のオフ車等も現れるかもしれません。 (笑)

(クラシック・バイク・ブログ 「クラシックで行こう!」 はこちらから )
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by SS992 | 2010-11-09 21:00 | 憧れだった美女達