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637.ドゥカッティに見るカウル付きモデルの興亡(5)SS最終型のカスタム

 前回、記した様にSSのハーフ・カウル版は見た目が悪く、フル・カウル版は重量がかさむ、と言う
アブハチ取らずの状態になってしまった結果、社外品のハーフ・カウルを使用するカスタムが行われました。

 SS900 (ライディング・ハウス)
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 SS992
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反対にモンスターは走行抵抗を減らす目的でカウルを待とうカスタムが行われました。
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このため、SSとモンスターのカスタム車似たような外観になってしまいました。

そして、この結果、ドゥカッティカウル付きのモデルの価値が下がったと判断したと思われます。

すなわち、SSを廃版にしてもユーザーはカウル付きモデルが欲しければ自分でモンスターをカスタムすると
考えたのではないでしょうか?

 S2R ロケット・カウル
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これは次に企画されたスポーツ・クラシックパンタ系のフレームを使うバイクが殆ど廃版になった事でも
解ります。(カタログにはGT1000がまだ残っていますが・・・。)

                                                    (この項続く
(クラシック・バイク・ブログ 「クラシックで行こう!」 はこちらから )
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by SS992 | 2010-12-11 21:00 | 憧れだった美女達