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638.ドゥカッティに見るカウル付きモデルの興亡(6)最後の残光スポーツ・クラシック

 パンタF1に始まりスポーツ・クラシックでその幕を閉じたパンタ系はそのフレームに特徴がありました。

バード・ケージと呼ばれたそのフレームは約25年に渡って使い続けられたのです。

 パンタ系フレーム基本形
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 スポーツ1000  (2005年)
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 GT1000 (2005年)
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 スポーツ1000S (2005年)
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 ポールスマートLTD (以下PS Ltd と略 2005年)
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スポーツ1000sPS Ltdにはオプションでフル・カウルが用意されていました。

 スポーツ1000s フル・カウル
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 PS Ltd フル・カウル
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しかし、実際に購入、装着した人は少ない様で雑誌にも殆ど取り上げられませんでした。

以下のカスタムはその希少な例です。

 スポーツ1000sMHR風カスタム
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 スポーツ1000s フル・カウル-2
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クラシック・バイクらしい味のあるカスタムだと思うのですがそこまでコストを掛けようとする人は
ほとんど居なかった様です。

そしてこれを見ても解る様にドゥカッティではカウル付きモデルの存在意義は殆ど無くなってしまったのです。
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by SS992 | 2010-12-15 21:00 | 憧れだった美女達