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664.孤高の挑戦者 (3) 1098Rでの再挑戦

 2009年まではドカティ999Rで鈴鹿八耐に挑戦していたラ・ベッツリァでしたが、2010年になってからは
出場マシンをドカティ1098Rに変更しました。

 ラ・ベッツリァ 1098R (2010年)
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前後のサスペンションオーリンズ製です。
スイング・アームSBK用パフォーマンス製、リア・フェンダーとチェーンガードが一体となったものは
ラ・ベッツリァ自製のパーツです。
クラッチ・レリーズラ・ベッツリァ自製のパーツです。

細部拡大図
フェール・タンク周り
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エンジン周り
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排気系
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ここまで手を掛けた2010年のマシンですが、レース結果予選総合45位
決勝では転倒を喫するもマシンを修復してレースに復帰、130ラップしてチェッカーフラッグを受けるも
未完走扱いでした。

こうして見るとラ・ベッツリァの挑戦はマシンに関係なく、ほぼ同じ成績だと言えます。

走る実験室走る広告塔と、様々な役割を負ったラ・ベッツリァのマシンですが、
一番の参戦理由はラ・ベッツリァバイク好き、レース好きの集まりだと言う事でしょう。

実績伴わないのに挑戦を続けるのは難しい事です。

好きだからこそ、新しい技術や機能部品の開発も出来るのだと思います。



(クラシック・バイク・ブログ 「クラシックで行こう!」 はこちらから )
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by SS992 | 2011-04-02 21:00 | レース