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698.新しきレーサー・レプリカ? CBR250R

 HONDAから久しぶりに250ccのロード・バイクが発売になりました。

その名はCBR250R・・・かつてレーサー・レプリカの全盛期に登場したCBR250Rの現代版?です。

 CBR250R (2011年式)
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 しかし、1990年代のレーサー・レプリカブームを知る者にとってCBR250は1990年式のCBR250RR
止めを刺します。

 CBR250RR (1990年式)
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一連の4stレーサー・レプリカは各社どこも250ccであっても直4でした。
 CBR250RR (1990年式) カウル内
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45hpの最高馬力は今となっては夢の様な数字ですが、各社、同じ規制値だったので
CBR250RRの特徴はレッド・ゾーン、19000rpm超々高回転型のエンジンでした。

これはかつてのRC-166などの4stGPマシンを思わせる数字でした。

 それに引き換え、2011年式のCBR250Rは水冷4stDOHC4バルブですが単気筒です。

最高出力27hp/8500rpmと先代の半分強の数字です。

ルックスもVFR1200を踏襲した様な重々しい姿であるばかりか車重161kgもあります。
先代は4気筒であるにも係わらず150kg前後の数字でした。)

 VFR1200F
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単気筒であるのはこのバイクがモト3のレプリカだと解釈すれば許せますが、
この車重は納得いきません

単気筒車は同排気量の直4よりスリムで軽量であるべきだからです。

今までの実績から言って製造元のタイ・ホンダの実力がこの程度だとは信じられません!

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このマシンがNSF250Rのレプリカ?ならばもっとダイエットして欲しいものです。

(クラシック・バイク・ブログ 「クラシックで行こう!」 はこちらから )
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by SS992 | 2011-08-13 21:00 | 憧れだった美女達