「峰風」とともに

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67. 今はダイアモンドフレームの時代????

ダイアモンドフレームはエンジンを強度メンバーとして使う合理的なフレーム形式

です。 エンジンとフレームは完全に一体化しているはずです。 

最近のレーサーレプリカ・ツアラー供に最新のメカを売りにしているバイクは大抵使って

います。 そうです。 ツインスパーフレームとか呼ばれるアルミ押出材を使った

ものは全て入ります。(一部バックボーンの変形型だと言われる物もありますが・・・。)
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KAWASAKI ZRX750(1993) と そのツインスパーアルミフレーム

当然、このアルミ押出部分をパイプでトラス構造に組んだ形式も入ります。

DUCATIのモンスター系,851から初まるスーパーバイク,ST系ツアラー,

ムルティンストラーダ系,来年発売のハイパーモータード系と ほとんどのDUCATIの

バイクはこの分類
に入ります。 MVアグスタのF4同系統です。

DUCATI自慢のトリレスフレームですが結局はツインスパーフレームと同じなのです。

賢明な諸氏はもうお気付きでしょうが上のDUCATIバイクラインナップには

抜けている車種があります。

そうです。我が峰風が所属するSS系,スポーツクラシック系は違うのです。

両系統とも下のSS系のフレームを使っています。
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エンジンから生えているようなパイプフレームに注意!して見て下さい。

SS系は完全にエンジンを中心に設計されており、エンジンを下ろしたら

バイクの形が無くなるのです。
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上にTRX850のフレームを載せておきました。

どうです。 エンジンが無くてもバイクの格好は無くならないでしょ!

エンジンとフレームの完全な一体化・・・これがダイアモンド形式の究極の姿です。

私は決してSS系が一番だと言ってるつもりはありません一つの好解答であるとは

思っています。
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by SS992 | 2006-10-13 12:53 | メカ談義