「峰風」とともに

minekaze.exblog.jp
ブログトップ

171.YAMAHA SR400 やっぱり名車・・・。

YAMAHA SR400
b0076232_13181166.jpg

単気筒400cc セルなし。キックスタートのみ。 エンジンバランサーなし、振動大の

このバイクが発売されたのは1978年、それ以後、マイナーチェンジを繰り返しながら

30年間作り続けられてきました。

セルモーターやエンジンバランサーすらない究極の簡素さはかえってカスタム

大きな自由度を与えました。

また価格の安さも影響したと思います。

経験も無しにいきなり何百万もするバイクを切り刻める度胸のある人はいません。

安いSRがあったからこそ幾多のコンストラクターが育ったと言ったら言い過ぎでしょうか。

SRをいじりまくって腕をみがきDUCATIやビンテージバイクを扱える様になるのです。

SRは値段には不相応な高級塗装がしてあり、そのままでも充分美しいのですが、

一度、カスタムされるともう別物と言って良い輝きを放つ様に成ります。

イタリアン風カフェ        落ち着いた情熱。
b0076232_14112490.jpg

英車風カフェ    輝くタンクは英車の印。  ウウム!モンスタークロモの原点か!
b0076232_14113936.jpg

アメリカン・チョッパー   アブナイ! エイプハンガーはやめて欲しいです!
b0076232_14115365.jpg

英国風フルカウルカフェ      ロケットカウルの原点を見る気がします。
b0076232_14133883.jpg

ビンテージ風カフェ   ハクスバーナのドラッグレーサー?(まさか!)
b0076232_14134767.jpg

ハクスバーナ 500
b0076232_14383478.jpg


私は正直いってSRは嫌いなバイクでした。

お盆に飾るキュウリの馬みたいに見えたからです。

SRカスタムも何かチマチマした改造の様で「フフン、あんな物!」といった目で見ていました。

ですが30年続けばもう立派に日本の文化です。

ものまねでないSRカスタムも今に生まれてくるでしょう。

SRよ!それまでなんとか生き残ってくれ!これが私の今の願いです。

 
[PR]
by SS992 | 2007-04-03 13:17 | 憧れだった美女達