「峰風」とともに

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300.オートバイの太夫?デスモセディッチRR

DUCATI、「デスモセディチRR予約の締切りが迫ってきています。」って
ほんの一握りの小金持ちだけでしょ、関係あんのは?
予約のみの販売でしかも999Rのオーナー優先とは
まるで吉原で太夫と遊ぶみたいなもの!
一見さんお断りってかい、このDUCATIの販売姿勢が気に入りません。

デスモセディチRRを買うための整理券?じゃないよね
999R 2004 赤                  999R 2006 黒
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とはいって、何だかんだやっかんでもMVアグスタ F4しかり、デスモセディチRR しかり、
本物はやはり美しい
です。
ツートンの方ではそれほど感じませんが、赤一色の姿には
超一流の兵器の持つスゴミと同質の緊張感を感じます。
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V4不等間隔爆発エンジン         DUCATI伝統エンジン直付けスイングアーム
                  1098でもフレームで補強してるのに大丈夫なのでしょうか?
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こんなコンパクトなフレームは見た事がありません。
まるでステアリングヘッドを支える為だけに有るようです。
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色々な補器が付けば重武装に見えますが本体はギュッとコンパクトに纏っているのです。
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パワーカーブを読んでみると

ストック状態 最大出力188PS/13500rpm 最大トルク11.4kgm/11000rpm (黒線

レーシングマフラー
使用状謡 最大出力200PS/13500rpm 最大トルク11.8kgm/10500rpm (赤線

凄まじい性能・・・、約7000rpmと約9000rpmにトルクの谷がありますが
999Rを乗りこなしている人達には問題ないでしょう。
だから999R乗りに限定したのかな?
って、そんな事は無いでしょう。

この性能曲線、どちらかと言えば非常に乗り易い性能を現しています。
(もっとトルクがフラットなのにこしたことはありませんが、この位は上等です。)
ピストン・シリンダーの2基同爆をやめて4基とも不等間隔爆発とした
DUCATIの設計は大したものだと思います。

この4基不等間隔爆発としたおかげでトルクの発生にうねりが出て
ピポット部に掛かる負担が減り、フレームによる補助をなくす事が出来たのです。
これは軽量化にも繋がり、DUCATIとしては大きな収穫だった事でしょう。

2気筒の1098は負担を減らせずフレームによる補強が必要だったのです。 

最終的には排気口周辺部に変更が入りました。 
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遅くとも来年、にはサーキットを走る勇姿が見れる事でしょう。
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ワインディングはちょっともったいなさ過ぎます。
なにせ太夫ですから!
我々、庶民は浮世絵(TV・雑誌)を見て憧れるだけです。
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by SS992 | 2007-10-25 04:58 | 憧れだった美女達