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328. ビモータ完全復活を宣言!? DB-7

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上の写真は今年のミラノ・ショーでビモータが発表した新型旗艦 DB-7です。

エンジンはDUCATI 1098のものをチューン(?)して積み、
リアサスは今までのカンチレバー式からボトム・リンク式にグレードアップされています。

エンジン馬力はDUCATI 1098で160hp/9750rpm最大トルク12.5kg・m/8000rpmですから、チューンしてそれ以上と考えるのが順当でしょう。
完全にサーキット指向の怪物マシンの一台です。

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復活後発表したバイクはいずれも空冷2バルブのDSエンジンでしたが今回は違います。
数々の栄光に輝いた水冷のDOHC4バルブデスモエンジンの新型なのです。

DUCATI 1098R
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Tesi1Dの不人気、500V-dueの開発失敗で受けた大きな傷、
そのあまりの大きさにビモータは存続を危ぶまれましたが、

DB-5、6、で復活を果たし、Tesi3で野心的挑戦魂を失っていない事を示し、
そして、DB-7で完全復活を宣言する
・・・。

そんなシナリオがビモータの中にあるのでしょう。 ともあれ、嬉しいサプライズでした。

26Lも入るGSタンクとデジタル・アナログ併用のコックピット。(右)
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リアサスはボトム・リンクサス。 ユニットの上端はスイング・アームに結合されています。(左)

マフラーはセンター・アップ式のDB-5、-6、Tesi-3と異なり、重心を低めるため、
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右側一本(2本?)出しとなっています。

現行ビモータ」・ラインナップ DUCATIの空冷1000ccが中心です。
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by SS992 | 2007-12-26 03:06 | 憧れだった美女達