「峰風」とともに

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329.再びビューエル・・・良く調べると面白い!?

 私は以前、ビューエルが嫌いだと宣言しましたが
正確にいうとツインスパーフレームをガソリンタンク化し、
スイングアームをオイルタンクかしたXB12シリーズあたりから本格的に嫌いになりました。

ファイアーボルトXB12RR
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全長が異様に短いのと使っている規格が全てアメリカ規格なので
ネジなど皆、インチ・ネジなのでうっかりミリ・ネジを使ってしまってネジ・山を壊してしまう恐れが
大きいのが嫌いな大きな理由ですが他にも特にタンデム・ライダーがはみ出しそうな程
短い車種はとても趣味ではありません。  

でも決して全ての車種が嫌いな訳ではありません。
それと初期の作品はまだハーレーの面影があり、車体下についたショック・ユニットが
目新しくてカッコイイ
と感じたものでした。
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私の一番お気に入りのカスタムがこれ!

INOE S-1
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もともとツルンペタンとした蛙の様なイメージがあったビューエルですが
それを徹底させてライトまでカウルの内側に追い込むとは・・・。
ここまで徹底したカスタムを見るのは初めてでした。
この世界の奥の深さを教えてくれた一台です。

そして本家ビューエルでは巨大なエアークリーナーボックスをつけた’97 S1ライトニングあたり
からだんだんと車長が短くなり始めました。
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もっともビューエル氏も趣味で短くしていったわけではなく、4輪のミッドシップ化と同様、重量を極力集中して操縦性を上げる努力をしていただけなのですが、この当たり前の努力も
方法がユニークだったため、車長が極端に短くなってゆきました。
以前(193.)で取り上げたトリロジーに従ったのです。
トリロジーの詳細は193項を参照して下さい。)
その結果、リッター・バイクとしては例が無いほど短いバイクになりました。
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1983年のBW78(2st!)から始まり、質量集中化に勤めてきた結果、
とうとうスーパーバイク参戦が濃厚になりました。
1125R(ホモロゲーション・バイク?)
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カスタムシーンの方にも大きな動きがありました。
KIJIMA製ファイアーボルト用フルカウルがリリースされたのです。
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まだカラーリングした作品は発表されていませんがここまでくればもうすぐ、
面白いカスタムが見れると思います。 お楽しみに!
(誰です?どういじろうと蛙は蛙だなんて言っているのは!?)
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by SS992 | 2007-12-28 18:28 | 憧れだった美女達