「峰風」とともに

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380.1992年のスーパー900SS

このマシンはふところでマシンのハンドリングを感じ取りフロントを軸にリアを振り出す事の出来る操縦性をめざして、パワーハウスがチューニングした一台です。

900SS パワーハウス モータークラブ
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入魂の一台だけあって、今は当たり前になっている技術も試行錯誤しながら取り入れ、
まさに20年先行くマシンだったのです。

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サスの油温を上げない為のリザーバー・タンクは車体サイドに付け、油温上昇対策と同時に
走行中の調整を可能としていました。

スリッパー・クラッチの元祖とも言えるバック・トルク・リミッターも装備していました。
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人間工学的に考え抜かれたコクピット、メーター配置やパイピングに気がくばられています。

共振を起こさずベストな位置を探し出したシートレールです。4回も造りなおしました。

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まるで建設機械の一部を見る様なリア・サスペンション、乗っている内に調子が出る様、
固目のスプリングが使われています。

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昔の未来のマシン・・・。今はどこかの倉庫に静かに眠っているのでしょうか?

それとも更なる戦闘力を身につけ、新車どもを蹴散らしているのでしょうか?

参考スッペック
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by SS992 | 2008-03-10 04:48 | 憧れだった美女達