「峰風」とともに

minekaze.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:メンテナンス( 8 )

348.面白い?もの見つけた。

これは私の愛読書?SS1000DSのパーツカタログの表・裏表紙を合成して作った
SS1000DS内部構造図です。(中は横文字、読む気がしません。)
b0076232_635714.jpg


これを飽く事も無く眺めるのが私の趣味の一つですが最近面白い事に気付きました。

どんなバイクでもガソリン注入口には内部にパイプが嵌めてあり、パイプの下端が
液面の上限となっています。(例外があるかもしれませんが・・・。)

しかし、SSの場合はこのルールを守らなければいけない現実的問題があったのです?
b0076232_612507.jpg

図を見て貰えればわかりますがガソリン注入口内部パイプ下端より上にガソリンを入れるとガソリンがタンクの無駄な空間に入り込み、いつまでも消費されずにそこで腐って悪さをする可能性があるのです。
現実には満タン状態で前傾すれば同じ問題fが起こるので、
何らかのバイパス処置はしてあると思うのですが図からはそれは読み取れません。

何にしろ、マニュアルの注意書きは守らねばいけないのだと言う事が納得できました。
[PR]
by SS992 | 2008-02-24 06:04 | メンテナンス

335.どっこいロータリーレーサーは不滅ですぜ!

 画期的なシステムを持ちながら4輪界では普及することの無かったロータリーエンジン
まあ、その辺の事情は2輪界も同じで3社が販売を試みただけで終わっています。
b0076232_7292639.jpg

それでもレース界では一時、マン島レースに英国の栄光を取り戻しました。
b0076232_7331739.jpg
RCW588 と ロン・ハスラム
真にロケット・スタートです。
1000ccのバイクを約600cc
バイクが蹴散らしたと思うと
痛快です。
排気が2st並みに汚い。 燃費が悪い。 
残念ながら弱点ばかりが強調されてノートンの倒産後は使うメーカーはなく過去の遺産
なってしまいました。
でもそんなロータリー・エンジンを忘れられないがいました。
コンパクトで軽く、シンプルでパワーを出しやすいロータリー・エンジンはバイク・レーサーのために
生まれた様なエンジンでした。
そしてそのエンジンで20年前栄光を築いたチームの一員、エンジニアのブライアン・クライトン
2005年のバーミンガム・ショーで ノートンNRV588を発表しました。
b0076232_115304.jpg

165hp/11450rpm 半乾燥重量135kg・・・ とんでもない化け物です。
b0076232_1162551.jpg

CBR1000RRより34kgも軽いのです。 それなのに165hpです。
電子制御スロットル、筒内直接噴射式FL、トラクションコントロール、MVアグスタYAMAHAが装備している可変長インテークシステムも装備しています。
b0076232_11132219.jpg

可変長が120mmもあります。8000rpmで最短となります。
b0076232_1192314.jpg

状況は厳しいものがありますが何とかもう一台レーサーを用意し、
b0076232_11223360.jpg

ロータリーの本当の力を人々に見せて、ノートンの旗を再び翻して欲しいものです。

オマケ 古いノートンにも無理やりロータリー・エンジンをつんでました。
b0076232_1711954.jpg

[PR]
by SS992 | 2007-12-31 07:29 | メンテナンス

232.「峰風」転倒!恐れていた事が事実に・・・。

しばらくぶりに「峰風」で秩父の山にツーリングに行きました。
b0076232_18302468.jpg

山の上まで登り、ワインディングを充分堪能して帰路に着きました。
しかし、好事魔多し、下の農道まで降りて来た時、ゆるいカーブに浮砂があり、前輪をすくわれて右に転倒してしまいました。

革パンを履いていたので足は無事
長袖のジャケットを着ていたので上半身も無事でした。
しかし、後で落ち着いて見ると膝カップ擦れて穴が開き
ジャケットやその下の長袖の肩の部分は穴こそ開いていませんでしたが
繊維がボロボロになっていました。

改めてバイクに乗る時のプロテクター着用の必要性・重要性を思い知らされました。
さて、「峰風」の方の傷はご覧の通りです。

カウルはギタギタ傷だらけ
b0076232_18305435.jpg

マフラーはズレて外れそうになっていました。
(この時点では耐熱テープを巻いて修理しています。)
b0076232_18324868.jpg

カウルは自分で磨いて修理しました。(色が少し赤みが不足してしまいました。)
b0076232_18331785.jpg

カウルはダメージが酷かったので本当は交換するつもりでした。
ショップの若旦那が「あれば直ぐ入りますよ。」と言ってくれたので注文したのですが
その晩、店長から連絡が入り「SSのカウルは納品に1ヶ月位かかるからどうしますか?」と
言うものでした。

「じゃあカウルはキャンセルしますからウインカーの補修とエクゾーストの補修をお願いします。」と
言ったらカウルのキャンセルはもう出来ないとの事。

じゃあ今のカウルは自分で磨き塗装し直しますからデカールを取り寄せて貰い、
新しいカウルが入ったらまた交換をお願いする事にしました。

要するに今の修理はとりあえずの応急修理と言う事。
(応急修理は工務課の得意とする所です。)

そして恐れていた事とは黄色のプラスチックを使った部品は入手し辛くなったと言う事。
これは例の鉛問題でNo.13で取り上げた事そのものです。
(黄色自体は復活させたようですが・・・?)

DUCATIー黄色編隊の各位はその事を充分、考慮して各自、対処して下さい。
その前に転倒しない様、充分、気を付けてバイクに乗って下さいね。
[PR]
by SS992 | 2007-07-10 19:29 | メンテナンス

195.KATANA伝説   (伝説の始まり)

1980年SUZUKIはそれまでの「現地で製品を売ってもらう」消極的戦略から
「現地へ輸出し積極的に売る」積極的戦略に方針を変えようとしていました。

GSX1100E        (1980)
b0076232_4195841.jpg

主力商品のGSX1100Eはエンジン性能・ハンドリングとも世界最高の出来
評判はすこぶる良かったのです。       只一つの欠点を除いて・・・。

それは優れた性能をアッピールするに相応しい斬新なデザインではない事でした。
要するに「ダサかったのです。

当時、ドイツSUZUKIの設立タイミングに合わせるかの様にドイツの雑誌「ダス・モトラッド」が
メイン企画でHONDA・YAMAHA・SUZUKI・MVアグスタを対象としたコンペが開かれる事に決まりました。

SUZUKIはGS850をベースに長年の朋友、イタリアの巨匠「ジウジアーロ」
全てを託しました。(ウルフ90もこの人のデザインです。その斬新さには目を見張りました。)
 しかし、出来上がったデザインは心動かされる物ではありませんでした。

コンペ初日、当時の担当者 谷 雅雄氏の目は一台のバイクに釘付けとなりました。

ターゲット・MV
b0076232_9535141.jpg

このMVをデザインした会社こそターゲットデザイン社でした。
[PR]
by SS992 | 2007-05-06 03:43 | メンテナンス

185.「拭くピカ」の威力 恐るべし!!

バイクに洗車は欠かせません。 汚れているとみっともないから!ではなく、
洗車をする事で細部の点検が出来るのです。

ただカウルを外してやる大掃除は半年に一度位です。
しかし、カウルを外さなくてもバイクの洗車は時間が掛かります。

これまでは
1. ざっと水をホースで掛ける。
2. 洗剤を含ませたスポンジで洗う。
3. 水を掛けて洗剤を落とす。
4. ボロ布で水を拭取り、乾かす。
5. ワックスで磨き上げる。

と言う工程を採っていました。
これだとバイク1台洗車するのに3時間位掛かっていました。
でも愛車の為だと思ったら楽しく作業出来ていました。
b0076232_15191775.jpg

しかし、会社で後輩が昼休み(約50分)に洗車を約30分でやっていました。
彼は私と違ってネイキッドのXJR400なのでまともに洗車したら私より時間が
掛かるはずです。  しかし、実際に掛かった時間は約30分でした。

時間短縮のコツは拭くピカの使用でした。
なるほどこれは試してみようと昨日実行してみました。

しかし、タイヤ周りだけは今まで通り水をかけ汚れを落とす必要がありました。
ブレーキ粉で真っ黒に汚れていたからです。

しかし、他の部分は拭くピカの威力で大幅に時間短縮出来ました。
ほぼ40分で仕上る事が出来ました。

文明の利器の威力、恐るべしです。
とはいっても拭くピカの正体はウエットティッシュらしいですが・・・?

今度はウエットティッシュを試してみようと思います。(安く済ませたい魂胆です。)
ただそうするとWAX掛けだけはやる必要があるかもしれませんが・・・。
[PR]
by SS992 | 2007-04-23 14:30 | メンテナンス

109. SSは乾式クラッチだったよね~っ!

 アニメ「銀魂」のオープニングの様に「どろり重い心ひきずって~」いたらリヤブレーキが

やたら「キー、キー」鳴る様になってしまいました。 私は駆動を駆け続ける目的でよく

リヤブレーキを引き摺る様に使います。  当然うるさくて堪りません。  

ショップへ持っていって見てもらう事にしました。 

ついでに最近ニュートラが出し辛くなって時たまギヤ抜けするようになったので

そちらもついでに見てもらう事に。  私としてはブレーキはパッド交換、クラッチは微調整

かなとたかを括っていたら、店長がバイク預かりにさせてくれとの事。   私の思惑とは

反対にクラッチの方が重症でした。 リヤブレーキの方は調整で直ったとの事。

翌々日連絡を取ったら直ったとの事なので引き取りに行きました。 

そして何が悪かったのか聞いてビックリ!

乾式クラッチといえども何箇所かオイルに浸かっているミッション部分と繋がっている

部分がありその内の一つのオイルシールが破れてミッションオイルがクラッチに

ベタベタにくっついて湿式クラッチになっていたとの事。

シールを交換し、クラッチハウジングとプレートを清掃して事なきを得ましたが

もしこの状態で高速道路に乗り、エンジンをぶん回していたらたちまちクラッチプレートは

逝っちゃっただろうとオヤジさんは話していました。 やはり機械ものは小さな変化でも

直ぐに点検せねばと再度確認したしだいでした。 

しかし、オヤジ曰く「クラッチの握り応えで判りませんでしたか?」

くっそーっそこまでまだSSを極めていないってことか!

「どろり重い心ひきずって~」って場合じゃない!これからも精進せねば

約2万円の授業料でした。
b0076232_11103419.jpg

b0076232_1111286.jpg

この10φに満たない部品の値段が1万3500円と考えると悲しすぎます。

あくまで勉強代、勉強代・・・・・。
[PR]
by SS992 | 2007-01-19 10:25 | メンテナンス

45. コラ! 「峰風、お前人を見ているな!」

車検も済んでルンルン気分で帰宅しました。メインスイッチを切る時「オヤ?」と
思いました。デジタル温度計の表示がおかしいのです。(Fig.-1)
b0076232_9524697.jpg

b0076232_15323035.jpg

(Fig.-1)の様になっていて温度表示が出ていないのです。
ショップに連絡を入れて翌日見てもらう事に。


翌日エンジンをかけると正常な表示がでていました。
油温50℃までは「 Lo 」 としか出ないのです。(Fig.-2)
b0076232_15413639.jpg

しかし10分も走ると(Fig.-1)状態に。
ところがショップが近づくと(Fig.-3)状態に。
b0076232_15575725.jpg

走った時間からすると全然低い温度なのですが一応表示は出ました。
ショップに着き、若旦那を呼んで来ると(Fig.-4)状態に。
b0076232_2054619.jpg

この温度なら正常です。文句のつけ様がありません。

私の前ではグズッテ見せてプロ には即ヘコヘコと従う・・・
[おい「峰風」・・・。俺をなめとるんか?」と思わず考えてしまいました。

結局、温度センサーの接触不良という事で無償修理になったのでしかしやはりよそモン(外国製)は油断がならん。   これからも注意しなければ。

そういえばこの湯温計デジタル時計(Fig.-5)と切替になっているのですが
この表示も当てになりません。どんどん遅れて来ます。
(本当は時計として使いたいのですが)
b0076232_20102735.jpg

当てにならないので最近は全然使っていません。
それより油温の変化を見ている方がよっぽど楽しいんですもん。
だから今回慌てて修理して貰ったのです。

まあ「遅く走れない小悪魔(娘)」多少のことは勘弁しましょう。
[PR]
by SS992 | 2006-09-20 09:53 | メンテナンス

44. もう来ちゃった! 『 車 検 』でもピカピカはいいな!

 「峰風」も私のところに来て2年経ってしまったんですね。

9月に「車検」を迎えました。

もちろん問題はなくショップで蒸気洗浄してくれたので ピカピカ !

うれしいです。

タイヤも純正のスポーツタイヤ(消しゴムタイヤとも言う。)
ミシュランパイロットスポーツから

ツーリング向きのミシュランパイロットロードに変えたました。

早くツーリングにいきたいな。ルンルン!
b0076232_19434391.jpg

 
b0076232_1944472.jpg

  後ろもピッカピカ
[PR]
by SS992 | 2006-09-19 19:44 | メンテナンス