「峰風」とともに

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35. 進化しすぎた?バイク

 BIMOTA テージ1D 851        1997
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 ハブステアという新機軸を売り物に大題的にBIMOTAが売り出したバイクです。
でも残念ながら全く売れずBIMOTAの財政危機を招きついには倒産の憂き目に・・・。 アイデアは非常に優れたもので私はこれがバイクの新しい形として広まってくれればいいな。と内心期待していたのですが結果は前記のとおり。

  BIMOTA テージ2D    2002
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 何とか再建したBIMOTAが再度発売したのが 
BIMOTA テージ2D しかし、幾ら売れなかったバイクの
再チャレンジとはいえなんじゃいこのデザインは。 
 こんなゾンビバイクよほどの物好きでなければ買わんぞ。
 もともとBIMOTAは大きなカスタムメーカーみたいなものです。
先進的なバイクは看板にしておくのが最良かと私は思うのです。 
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by SS992 | 2006-07-29 05:44 | 憧れだった美女達

34. サラブレッドより農耕馬?  アフリカツイン 2004


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 実はアフリカツインSSの対抗馬として選出していました。
やはりDUCATIと同じ2気筒しかも52度位相クランクというおまけもついてました。また、ツーリングに必要な装備はこれでもか!と言う位ついてました。 そして一番の理由は我が家の「大蔵大臣」、つまりがOFF大好き人間だからです。(4輪も四駆しか興味がありません。)別にご機嫌を取るつもりはなかったのですがアフリカツインの名がでたとたんにバイク屋に飛んで行きそうな気配でした。やはりSSにすると決めた時もうらめしそうにムルティストラーダをみつめていました。(アフリカツインは200台の限定生産です。簡単には手に入りませんよね。)


カラス天狗登場 !!
 ハイパーモータード     2006
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 カッコはとっても私好みなのですがが荷物つめないしクリップオンハンドルつけられないので残念ながらパス。
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by SS992 | 2006-07-24 20:07 | 憧れだった美女達

33. デスモセディッチRRでましたね。でも複雑な気持ち。

デスモセディッチRR 2006
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たくさんのブログやHPでデスモセディッチRR発表の件は扱われているのでイヤがれるのを承知で技術的考察をさせていただきます。
 もともとLツインが売りのDUCATIがモトグランプリ用のマシンにV4を採用したと聞いたとき私はガッカリしました。馬力を稼ぐには高回転化が必要でその為には極力部品を小さくして高回転に対応するため多気筒化するのがもっとも簡単な方法として採用されてきました。HONDA・YAMAHAが活躍していた第一期GP最盛期には直列8気筒の500ccや4気筒の50ccがあったのです。その後、4気筒制限、6速ミッション制限がなされて日本のワークスは一時GPを去りました。(閑話休題) その例に倣った多気筒化でそれまで培ってきた伝統を生かすためのV4だと思ったからです。しかし、2気筒づつの同爆(しかも僅かにズレた不等間隔爆発)だと知った時V4にしたのはもちろん先に記した理由もありますが主な理由は別にあると考える様になりました。それは給排気効率の増大です。2バルブより4バルブの方が効率が良いのはご存知の通り、それが2気筒分になれば効率の改善は非常に大きいものになります。
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但し、デズモのバルブ駆動メカニズムは複雑になりますが・・・。
バルブシムの数だけで32枚ですよ。(数だけなら他社のDOHC・V4と同じですがデズモですからね。)
DUCATIの技術の高さには頭が下がります。




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                                    同爆不等間隔爆発のV4ピストン


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 この反対の経緯をたどったのがHONDAのNRオーバルピストンでした。一度去ったGPに帰り咲きたかったHONDAは自分達の技術が4stであり2stではないと言うハンデを負っていました。当時のGPに必要な馬力は150hp、当時500ccの4stでこの馬力を実現するには8気筒必要でした、しかし、レギュレーションでは4気筒。HONDAの技術者はこの難問にピストンを楕円にして給排気バルブを1気筒あたり大径・同径の8本のバルブを設置する事で対応しました。
 しかし、一番の問題点はピストンのシール技術でした。 その技術の完成は遅れ、結局GP用には2stの500ccが採用されてしまいましたが90年代についに市販車が登場しました。750ccのそれはHONNDAには珍しいシングルシーターでスポーティーな外観を装っていました。  RcVDによれば「真円ピストンでも可能だった。しかしバルブ駆動システムの複雑さに自信がもてなかった・・・。」とのこと。技術のHONDAとしては辛い選択だったと思います。
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 V4デズモオーバルピストン極力大量空気と燃料を吸い込み一気に燃やして速やかに排出する事が第一目的でした。 ただ惜しむらくは冗長性(リタンダシイ)の面でDUCATIに一日の長があった事です。 それはオーバルピストンの応用の利かなさでした。確かに2気筒で4気筒と同等以上のパフォーマンスが出せるかもしれない。しかし、その価格は・・・。また、V4デズモの場合2気筒づつの同爆で実質2気筒のトラクションを得る事も出来れば同爆の爆発間隔を微調整して最適のトラクションを得ることが出来たのです。NR型のオーバルピストンではこうした細かい芸は望めません。 何はともあれV4デズモは走り始めました。DUCATIHONDAが次はどんな技術に磨きを掛けて来るか楽しみになったものです
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by SS992 | 2006-07-21 23:32 | メカ談義

32. どうも浮気ばかりしていてすみません 「(- -)

MONSTER S4R    2003
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 モンスターは私の趣味には会いません。特に液冷エンジンとなるとアツクて駄目。
もちろんS4Rに興味は有りませんでした。でも見てしまったのです。青い車体にホワイトストレイプ・・・。白いホイールのあの人を。 たちまち恋に落ちたのでた。しかしこんどはショプでデートしたらやたらと小柄でしかもST-3とSSがウインクを送ってきたのでたちまちそちらへ転んでしまいました。モンスター乗りの方達、真に優柔不断で申し訳ありません。 また水冷が最後までいやでした。ZZR250、VFR750Fと水冷バイクが続き、
夏のファン地獄から逃れたかったのです。
少なくとも空冷は止まっていれば熱風に曝されることは有りませんから。


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 スーパーバイクは水冷なので始めから考慮外。
でも有る日妻が言いました。
「鯛だ。エビス様の釣った鯛だ。」ウ~ム確かに・・・。








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 2006年から黄色が消え変わって黒がラインナップされました。本来黒はあまり好きな色ではないのですが999の黒はメチャクチャセクシ-!あ!磯の女王「黒鯛」だもの当然ですよね。
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by SS992 | 2006-07-13 19:37 | 憧れだった美女達

31. 3バルブのお味は・・・。 2003

b0076232_643070.jpgST-3  これもSSと最後までどちらにするか迷ったバイクです。それはこのバイクの値段がSSより安いと言うのも理由の一つですが、  それより大きな理由はエンジンが3バルブだと言う事です。SSは伝統の2バルブ、他の水冷勢は他社も含めて4バルブが大勢を占めています。今時、3バルブのエンジンなど何故持ち出してきたのかDUCATIの意図を図りかねた私は結局2バルブのSSを選びましたが3バルブの抜けの良さも味わってみた方が良かったかもしれません。 高斉正氏の「ホンダがレースに復帰する時」のファンであったのも理由の一つです。(この作品はFIの世界で3バルブエンジンがどこまでやれるかがテ-マでした。)最終的には外しましたがどちらかと言うと外した理由はデザインでした。ST-3の外観(特に前半部)はVFRに良く似ていてなんかバイクを買い換えた気がしない様に思えたのです。ただあの「銀」色は魅力でしたが・・・。(SSは黄色の他は考慮外でした。)


ムルティンストラーダ 2004
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 私はクリップオンのバイクを主機と決めているのでムルティンストラーダは考慮外のバイクでした。しかし、乗り易そうなポジション。私の大好きな片持ちスイングアーム。スーパーバイク譲りの尾灯、ウインカー等。よだれを拭った事は否定しません。しかし、ある日恋は突然終わりました。ショップに彼女が入荷したのです。「デ、デカイ」そうです私の趣味からすると大き過ぎたのです。「もう少し小柄な娘がいい。」全く贅沢なものです。
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by SS992 | 2006-07-12 19:51 | 憧れだった美女達