「峰風」とともに

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490.黒いDUCATI もいいかな?

 私の本格的バイクライフはkawasaki ZZR250(赤)から始まりました。
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 これを選ぶ際、一番問題だったのはカラーでした。
本当はブラックが気に入っていたのですが、
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黒は夜間視認性が悪く通勤向きではないと妻の反対に会い、諦めざるを得ませんでした。
 DUCATIに乗る様になってからはDUCATI=アカ と言う単純な図式がイヤでSS1000DS<峰風>は
夜間視認性も良いイエローを選びました。
 しかし、イエローは環境問題にひっかかり、直にカタログ落ちしてしまいました。
スポーツ・クラシックが発表になり、スポーツ1000に黄色(オレンジ?)が返って来ました。
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ですがハーフ・カウル・スタイルのスポーツ1000sには採用されず、「イタリアン・レッド」のみが設定されていました。
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しかし、最近ブラックがラインナップされた様です。
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このブラック、何んとも言えない艶を醸し出しています。
やはり、「隣りの芝生はあおく見える」のでしょうか?
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by SS992 | 2009-07-26 10:07 | 憧れだった美女達

489. やっぱり、DUCATIは猫科?

 DUCATI 横浜 には マスコット、猫の「チーマン」ちゃんが居るそうです。
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 そこではたと気付きました。  私が猫好きなせいかもしれませんが、
DUCATIのバイクってスーパーバイク猫科の猛獣みたいです。
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私の峰風空冷ですが性格はまるっきり猫です。
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じゃらすとたちまち全開になり、止め処も無く回転が上がって
自分が何をしているのか、解らない状態になるところや、
 ライダーに一々、乗り方の注文を付けて来る所なども猫科の特徴です。
そして、これ等の注文をうるさいと思いながら許してしまえるのもならではです。
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DUCATIと猫・・・この二つは私にとって人生に外す事の出来ない伴侶です。
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by SS992 | 2009-07-26 07:16 | モロモロ

488.カスタムの幻想 Like The PANTA

 まだバイク・ライフに復帰出来ない私ですがバイク雑誌だけは一通り目を通しています。
DUCATI BIKES Vol.4に出ていた広告に目を惹かれ、ついその雑誌を衝動買いをしてしまいました。

MC shop DESUMOが発表したタイミング・ベルト・カバーとクラッチカバーです。
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これを装着したポール・スマート1000のカッコ良さといったら・・・。
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でも峰風・・・SS1000DSは、フル・カウル・・・。
悲しい事に27万8千円かけてもほとんど見えない事に後で気付きました。
でもパンタ・ライクのタイミング・ベルト・カバーだけでも付けたいです。
しかし、今はそれだけの贅沢(13万6500円)をする訳にはいきません。
なんだか、バイクに乗れない、いじれない欲求不満で爆発しそうです。
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by SS992 | 2009-07-25 19:09 | メカ談義

487. 大艦巨砲マンガ家 飯島祐輔

 飯島氏の本分潜水艦物よりも大艦巨砲(戦艦)物を描いた時、発揮されます。
 黄金の艦隊  作/吉岡 平・たいらひろし  短編集
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北海の堕天使 原作・吉岡 平  上記短編集収録
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トルステイン公国ー戦艦「ヨツンハイム」とフランス戦艦ー「オジュロー」の海戦シーンです。
レーダー射撃の出来る戦艦ー「ヨツンハイム」の放った46センチ砲弾が戦艦ー「オジュロー」の
バイタル・パート
を直撃し、火薬庫に引火、大爆発を起こすシーンです。
戦艦同士の砲戦をキチンと描いたのは飯島氏が最初なのではないでしょうか。

また、この短編集に載っている「Go!Go! ビスマルク」ではドイツ戦艦「ビスマルク」
経済的な将来の展望に従って連合国側に亡命した事が発端となって大騒動が起きると言う
馬鹿馬鹿しくも納得力のある展開を見せてくれました。

ビスマルク艦長、クラウス・フォン・シュッツガルドは言います。
1民族の絶滅などもってのほか!! 客は1人でも多い方が良いのだッ」と。

彼はポルシェ博士の作ったフォルクス・ワーゲンを見てヒットラーの政策の誤りを悟ったのです。
軍事力ではなく、開発生産能力・経済力ドイツは勝負すべきだと考えたのです。

こうした視点は小澤作品には希薄でした。
新しい力が台頭してきている事がはっきりしてきました。
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by SS992 | 2009-07-24 17:22 | 書籍

486.「サブマリン707」の後継者達ー2 飯島祐輔

 荒巻義雄氏の「艦隊シリーズ」は前代見聞の構成がなされていました。
徳間書店から「紺碧の艦隊」を、中央公論社から「旭日の艦隊」を発刊すると言うもので
交互に発刊される作品を両方読んで初めて「艦隊シリーズ」の世界がつかめる様に創られていました。
 そして、マンガの方も同じ様に2本の作品が各々の出版社によって発行されました。
紺碧の艦隊」は居村慎二氏 徳間書店 によって、
旭日の艦隊」は笠原俊夫氏 中央公論社によって、各々発行されました。
しかし、笠原氏は飛行機ものや航空機の描写は得意としていましたが、船や海戦場面になると描写力
問題がありました。 そのせいかどうかは判りませんが、
新紺碧の艦隊」のマンガ化は居村慎二氏が続けて執筆を担当しましたが、
新旭日の艦隊」は飯島祐輔氏に担当が替わりました。
 飯島氏は決して絵の上手いマンガ家ではありませんが、メカの描写力は平均して勝れており、
物語もラブコメタッチではありますが一流のマンガ家です。
 彼は望月三起也氏に師事しており、明らかに小澤さとる氏の影響を受けています。

ヤマトタケル潜水戦艦仕様ネオ・ヤマトタケル
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メカの描写の際のツボを押さえた描き方はピカイチです。
しかも、政治・経済にまで及んだその描き方は小澤さとる氏を超えたと言って良いと思います。
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by SS992 | 2009-07-24 16:44 | 書籍

485. 「サブマリン707」の後続者達ー1 居村慎二

 小澤さとる氏の後続者は大勢います。  
松本零士氏、望月三起也氏の両大家ですら多大な影響を受けたと思われます。
そしてあの「宇宙戦艦ヤマト」のスタッフ陣も、「707」世代によって舵とりが
なされていました。
 そして、戦記シュミレーション小説「紺碧の艦隊」 荒巻義雄 著 がマンガ化されるに当たって、
起用されたのは隠れた大家、故 居村眞二氏でした。
彼の描いた「紺碧の艦隊」は小説に忠実でしたがマンガと活字の表現の違いを良く理解して
おり、小説で描ききれない、又は描かない部分も必要とあれば躊躇なく映像化して見せました。
紺碧艦隊 旗艦「イー601 富嶽号」
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紺碧艦隊 旗艦「イー601 富嶽号」 改装後
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彼の作品には明らかに小澤さとる氏の影響がありましたが、
それは充分に消化され、モノマネではない、居村節と成っていました。
しかし、残念な事に居村眞二氏は「新紺碧の艦隊」執筆途中に御病気で亡くなってしまわれました。
 ですが、その志と技術は次の世代に受け継がれて行くと私は信じます。
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by SS992 | 2009-07-24 15:26 | 書籍

484. メカマニアの聖典 「サブマリン707」

 映画「眼下の敵」は50年も前に製作された秀作でしたが、マンガの世界でも
似たような逆転現象が起こっています。
それは昭和38年から昭和40年にかけて少年サンデーに連載された
サブマリン707」 小澤さとる 著 です。
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この作品は後世のメカニック物、戦記物を描くすべての作家に影響を与えたと言っても過言ではありません。
潜水艦がどの様な物なのか、知られていない時代に読者を教育しながら作品を仕上げていった
作者 小澤さとる と それを支援した編集者の魂の声を聞く思いがします。

707ガイド
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こうした説明が要所要所に挟まれ、読者の理解を深めたのです。
もちろん、本編の方がつまらなければ、こんな説明は理屈っぽくなるだけで無いほうが良いのですが、
当時の少年達は争ってこの内容を暗記し、うんちくをたれるのを無上の楽しみとしました。

サブマリン教室
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本編の話しの区切り毎に連載された本格的潜水艦教育企画でした。
これも絵より字が多い記事でしたが、当時は漫画と小説の間に絵物語と言うジャンルの作品が
多数存在していたので、あまり抵抗無く少年達は受け入れ、むさぼり読んだのです。

先進性
707には各種の兵器や探知器が虚実取り混ぜて出てきますが、
そのリアルさはと先進性は他の追従を許さないものでした。
昭和38年の時点ですでに超伝導の技術を応用した探知器を登場させているのです。
(これは完全復刻版が1993年に出るまで気付きませんでした。)
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これは怪潜と海上自衛隊の「709号」の戦闘場面ですが、怪潜は音波を乱反射させるソーノ・ブラインド
ばらまき、音波探知が出来ない様にして(架空の兵器ですが似た物はありました。)
近づき、自艦はマグネ・リード(上図サブマリン教室゙参照)で相手の位置を正確に割り出し、
マウス・キッド(架空兵器ですが今まで登場したこの手の架空兵器の中でも屈指の物です。)により
709号」を攻撃し、これを撃沈します。

1993年にラポート㈱より「完全復刻版」が出ました。
今となっては入手出来ないかもしれませんが、全6巻の表紙絵を載せておきます。
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by SS992 | 2009-07-24 05:44 | 書籍

483. 暑いの?寒いの?どっ~ち?

 関東は梅雨明け宣言が出ましたが、はっきりしない天気が続き、マーちゃんも戸惑っています。

暑いよう~っ のび~っ
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暑いよ~っ 猫の開き!
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少し涼しくなったかな?
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また 暑いよう~っ
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少し涼しくなったかな? でも開きは続ける~っ
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寒いよう~っ 開きやめ!
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寝姿百態を見せてくれるマーちゃんでした。
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by SS992 | 2009-07-21 07:49 | マーちゃん

482. ローレライ

 2005年 日本(フジTV)製作 樋口真 監督 役所広司、妻夫木聡、堤真一、主演
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 この作品は戦争映画と言うよりファンタジー作品です。
「メカ」やそれを「操る人」はかなりきちんと描かれていましたが
「ローレライ・システム」の現実味が薄く、物語から浮いていました。
とはいえ、映画としての出来は素晴らしかったので
ファンタジー作品として評価したいと思います。
そして、「眼下の敵」に通じる、「信念を持って行動し、どんな窮地に陥っても決して諦めない事!」を
強く訴えかけた稀有の邦画戦争ファンタジー映画です。

この点は「真夏のオリオン」で戦争映画にも適用されましたが、
他の作品の様に敵味方とも人と機械が一体となっている描写に甘さがあり、
「惜しい!」と感じざるを得ませんでした。

 外にも潜水艦映画は沢山ありますが今となっては入手出来ないものも多く、
取り敢えず紹介と評価はこれまでとします。
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by SS992 | 2009-07-20 10:00 | アニメ ・ 映画

481. ペティコート作戦

1959年 米国製作 ブレイク・エドワーズ監督 ケイリー・グラント、トニー・カーチス、ダイナ・メリル、ジーン・エバンス 主演
 
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 これはタイトルから判る通り、戦争コメディです。
馬鹿馬鹿しい事が次から次へと起こります。
しかし、潜水艦やその乗組員の任務、軍隊生活がキチンと真面目に描かれていたからこそ、
ギャグが滑らずに大笑い出来たのです。
(登場する潜水艦がピンク!に塗られる事等。 しかし、これとて立派な理由があります。
「船乗りの生涯の半分はペンキ塗りに費やされる。」と言われる通り、錆止めの塗装は船には欠かせないもの、ましてや潜水、浮上を繰り返す潜水艦は通常の船よりずっと錆びやすいのです。
しかも、錆びれば船体の強度はがた落ちになり、潜水するどころではなくなります。
潜れない潜水艦ほど役に立たないばかりか、乗組員にとって危険な物はありません。
塗れるペンキがあれば色などかまわず塗るしかないのです。)
 まあ米国が戦勝国だから作れた作品だったかもしれませんが・・・。      
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by SS992 | 2009-07-20 09:47 | アニメ ・ 映画