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「峰風」とともに

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24.試験車両 KAWASAKI GPX-750R    (1990)

 当時はまだ401cc以上のバイクに乗るためには泣く子も黙る「限定解除試験」を運転免許センターで受ける必要がありました。 その時の試験車両がこのGPX-750Rでした。(鴻巣運転免許センター) 特別くせのあるバイクでもなく非常に乗り安かったのを覚えています。しかし、肝心の試験の方は一向に受かりませんでした。1回目1本橋から脱落。2回目スラロームでパイロンを引っ掛け不合格。3回目波状路でエンストし、バイクを降りず再スタート出来ましたが認めてもらえませんでした。 法規コースでは一度も引っかからないのにテクニカルコースで引っ掛かっていたのです。まだ大排気量車に乗る資格がないのは明白でした。
GPX-750Rと言うとそんなに古いバイクではありません。しかし、ウインカーはプッシュキャンセルではなく自分で元に戻さなければ成りませんでした。KAWASAKIのサービス精神のなさがこんな所にもでていました。
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  851 ストラーダ  (1988)
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 スーパーバイク選手権で無敵の活躍を見せるDUCATIはそのレーサーレプリカとして
851 ストラーダを発売しました。しかし私には手の出る金額ではなく、また、第2次世界大戦で最初に手を上げただらしない国と言う親の洗脳もあって全く興味が沸きませんでした。
ところでストラーダってイタリア語で「道」と言う意味ですよね。なんで自分とこの売り物バイクに単なる「道」と言う名前をつけるのか最近まで解かりませんでした。しかし、ニューカマーのマルティンストラーダが出たことでその疑問は氷解しました。
マルティンストラーダすなわちマルチな道=道をえらばない。と言う意味だとすれば
851ストラーダはようするにスーパーバイクレーサーの単なるレプリカではなく、スーパーバイクレーサーを公道で走れる様にしたものなのだと言うことだったのですね。
全くニブイSS992でした。
by SS992 | 2006-06-24 06:47 | お世話になったお姉様達