この
コンストラクター・ライディングハウスの作品、前にはチラッと側面写真を
見せただけでしたが、今回別の角度から見た写真が手に入ったので紹介します。
輝く
シャンパーニュゴールドの車体はまるで取れたての
サケの様です。
ホントは褒め言葉を並べるところですが美しすぎて逆にシャクに触ります。
豪勢に高価な部品を使いまくっています。 贅沢の極みです。(ヤッカミ!)
ローン地獄にあえいでも手に入れたい貧乏人は応援しますが・・・。
これを現金で買える金持ちはきっと
別の件で借金地獄に陥ちてしまえ!・・・ととと。
まるで自分の人間性や性格まではかられている様な屈折した感情を抱く・・・。
そう・・・まるで元カノの様なバイクです。